【日時】平成29年 10月18日(水)
【場所】日光方面
【内容】企業視察
10月の例会は、企業研修視察といたしまして、栃木・日光方面の企業視察を実施いたしました。
新前橋を関越交通バスで出発、高崎駅、波志江PAを経由し、日光へ。
■日光・片山酒造 見学
明治13年創業、築110年の建物内を見学。
今では珍しい「佐瀬式」を採用する酒蔵。「佐瀬式」とは・・熟成した「もろみ」(米、麹、水を発酵させ作った酒の元)を
人の手で袋詰めし積み上げ、ゆっくり圧をかけて酒と酒粕を分離させる工法。現在多くの酒蔵メーカーが採用している“機械による圧搾する工法”と比べ、コスト・時間はかかるものの、手造りならではのまろやかな味わいが出せる。
3種類のお酒を試飲させていただき、一同そのすっきり感、まろやかさに驚き。現在は少量生産。8割以上が工場直売。卸売りはしていないとのこと。
群馬で飲める機会があるとすれば、デパート等の物産展に於いてくらいと。搾りたての原酒の試飲を楽しみたい方は、寒仕込みの時期(12月〜2月)に片山酒造さんへお出かけください。
■日光・東照宮参拝、見学
今年3月に竣工した国宝『陽明門』他、社殿群を見学・参拝。
4年振りに公開された『陽明門』の煌びやかさに魅了されました。(日光東照宮の主要建物が新たな姿で公開される機会は
この先100年は無いそうです。)
ガイド歴30年超のベテランガイドさん(富永さん)の簡潔でユーモアある解説に魅了されました。
一例、富永さんによると・・「家光公は100万人のおともを連れ10回も東照宮をお参りしました。先頭が日光に着いたとき、最後尾は未だ江戸にいたそうです」と。
■磐梯日光店 昼食・買い物
美味しくボリュームたっぷりの湯葉料理を堪能しました。
■太子食品・日光工場 見学
本社を青森県にもつ創業昭和15年の老舗豆腐製造会社の日光工場。
オリジナル技術「一丁よせ製法」等について学びました。(到着時間の都合、実際稼働している様子は見ることができず、
ビデオ映像の解説にて)試食させていただいた 「生湯葉、豆腐、油揚げ、豆乳」があまりにも美味しく、 一同、大量に買い込むことに。
■日光・たまり漬け本舗 買い物
珍しい漬け物が沢山品揃えされていました。
試食コーナーが充実。各自お土産として購入。
今回の研修では、紅葉狩りには少し早かったようですが、数々の歴史、伝統技術、最新技術に触れることができ
充実した企業視察研修でした。
会員相互の親睦も一層深まる機会になりました。
10月例会担当/ビーネット21役員



