【日 時】平成22年10月20日(水)
【場 所】サントリー利根川工場、太田方面
【テーマ】企業視察
【出席者】工場見学20名 ※敬称略
須田、宇田、富澤、小島、高山、関口さん(高島屋)、大類、深澤、大山、星野、川村、鴨井、高橋、黒沢、、伊藤、広瀬(懇親会から)、宇田さん紹介者、高山さん紹介者、関口さん紹介者、高橋さんご紹介者2名、
【旅 程】
午前10:30、マイクロバスにて渋川(ジャパンイマジネーションフーズ様)を出発。
前橋→高崎→波志江→太田を経由し、(各地点で参加者を乗せ、バス内で昼食をとる)14:00前、サントリー利根川ビール工場に到着。
14:00~16:20頃までビール工場で過ごす
17:00~ 懇親会
19:00~ バスにて帰路へ。
【サントリー工場見学】
■50分間ほど、セミナーを受講
工場概要、ビールづくりの歴史、ビールの製造法・製造工程についてまた、「ザ・プレミアムモルツ」(モンドセレクション最高金賞3年連続受賞)の美味しさの理由等について学ぶ。
素材のこだわり
①麦・・・・・厳選された二条大麦を使用
②ホップ・・・欧州産アロマホップを100%使用
③水・・・・・年間を通して硬度の安定した天然水使用
■40分間ほど、工場内見学
仕込み室、ろ過装置、缶および箱詰め工程等、実際の様子を見学、一部、映像を交えた解説つきでガイドさんから案内を受ける。
■試飲
洒落たビアホール風の会場にて30分間ほど飲み放題のサービスをうける。
出来立ての冷えた「ザ・プレミアムモルツ」のあまりの美味しさと透き通る金色の美しさ、泡立ちのきめ細やかさに、一同感動する。
また、ガイドさんから、「グラスビールの美味しい味わい方」について学ぶ。(瓶・缶からグラスに注いでビールを上手に飲む方法)
・年間を通して5度に冷やして飲むのがベスト。
・グラスは中性洗剤で洗い、温かいお湯でゆすぎ、自然乾燥させ、飲む前に冷蔵庫で冷やす。→冷やすことで「泡持ち」が良くなる。
・上手な注ぎ方
①グラスをまっすぐ立てて、勢いよくビールを注ぎこむ。
この時、泡ばかりになるが、泡がグラスの半分程の高さにくるまで注いでしまう。(初めに、泡のフタをつくるイメージ)
泡がフタの役割をする効果
・炭酸の抜けすぎを防ぐ
・空気との接触面が減ることで酸化を防ぐ
・泡が苦みを吸着する(フィルター機能)
②泡が落ち着くまで数十秒待ち、グラスを斜めに傾けて泡の下をくぐらせるように、ビールを注ぎ、徐々にグラスを立てる。
この時、液体と泡が7:3の「黄金比」になるようにするとベストバランス。
③ビールの色合いの美しさを目で楽しみながら飲む。
ガイドさんの指導のもと、参加者全員の前で、実際に宇田会長が上記方法にて缶からグラスに注いだビールと、缶から直接のむビールの味を比べる実体験をされましたが、そのあまりの違いに驚嘆されていらっしゃいました。
【懇親会】
太田駅そばの「くいどころバー 玄」にて、2時間ほど楽しい懇親の場をもつ。
【感 想】
今回の例会は、ほぼ一日を要する工場見学企画でした。
工場見学自体、大変有意義な学びの機会であったと思いますが、今回のような長い時間をかけて参加する企画は、普段の例会と違い、リラックスした雰囲気の中、じっくりと会員相互の親睦を深めることのできる貴重な機会であることを改めて実感しました。
今後もビーネット21の活動のなかで、企業訪問や小旅行等の企画がなされると思いますが、より多くの方が魅力を感じて参加されるような機会がこれからも沢山つくられるといいなと思いました。
以上
10月例会担当/伊藤
